当グループについて
沿革
国立病院機構中国四国グループの沿革
国立病院・療養所は、中央省庁等改革の一環として、より効率的で効果的な行政サービスを目指すため、また国民から求められるより良い医療サービスを提供していくために、2004年4月1日より独立行政法人国立病院機構として新たなスタートを切りました。
独立行政法人移行後も、政策医療を適切に遂行するという役割に何ら変わりはなく、独立行政法人の特徴を生かし、今後、経営の効率性を一層追求するとともに、医療サービスの質の確保・向上を図り、引き続き政策医療の向上に貢献することにより、国民の信頼に応え得る病院となれるよう努めていきます。
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- 1871
- 陸海軍病院・傷痍軍人療養所として全国に設置
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- 1945
- 国立病院・国立療養所として厚生省へ移管
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- 2004
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- 4月
- 独立行政法人国立病院機構へ移行
25の病院と中国四国ブロック事務所 発足
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- 2005
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- 7月
- 旧西鳥取病院と旧鳥取病院が統合し鳥取医療センター誕生
旧大竹病院と旧原病院が統合し広島西医療センター誕生
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- 2007
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- 3月
- ⼭陽病院附属看護学校閉校
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- 2008
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- 3月
- 旧⾼松東病院が⾼松医療センターに名称変更
東広島医療センター附属看護学校閉校
福⼭医療センター附属看護学校閉校
呉医療センター附属リハビリテーション学院閉校
- 10月
- 旧山陽病院が山口宇部医療センターに名称変更
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- 2009
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- 4月
- 旧松江病院が松江医療センターに名称変更
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- 2010
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- 10月
- 旧東徳島病院が東徳島医療センターに名称変更
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- 2012
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- 4月
- 旧柳井病院が柳井医療センターに名称変更
岡⼭医療センター岡⼭市⽴⾦川病院の指定管理開始
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- 2013
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- 4月
- 旧愛媛病院が愛媛医療センターに名称変更
- 5月
- 旧善通寺病院と旧香川小児病院が統合し四国こどもとおとなの医療センター誕生
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- 2014
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- 4月
- 旧中国四国ブロック事務所が中国四国グループに名称変更
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- 2021
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- 3月
- 東徳島医療センター附属看護学校閉校
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- 2024
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- 4月
- 旧東徳島医療センターがとくしま医療センター東病院に名称変更
旧徳島病院がとくしま医療センター西病院に名称変更